『力』 と 『エンジン』が欲しいです

こんばんは、先程ゲリラ的に日記更新のバトンという名の催促メールが送られてきました。


-------------------※Caution※---------------------

 以下の率直な文章には、まずい点があるかもしれません。  
 その場合は容赦無く、削除、修正していただいて構いません。

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それではまず、11年度の話からしていきます。

11年度プロジェクト全体を思い返してみると、とにかく前途多難でした。
11年度は車両の新規設計よりも、シェイクダウンを例年に比べ大幅に早める事をテーマにして進めて参りました。
ですが、担当者の離脱やら設計、製作の遅れやら干渉チェックにより、予定日より大幅に遅れてのシェイクダウンとなりました。
チーム内でのコミュニケーションと、危機意識が欠如していたと思います。
8月の富士試走会では車検を受けるに留まり、エンジントラブルも発生し、大会までに間に合うのかという状況でしたが、
ここでCUFPの底力を発揮し、8月のもてぎ試走会までに走行可能状態にする事が出来ました。
しかし、もてぎ試走会ではシェイクダウン証明を撮った直後に、ある箇所に重大な問題が発生し走行不可能と判断し早く切り上げるという事態に陥りました。
問題修復後、試走へと何回か行きましたが、今度は冷却系トラブルが発生。
修復後も、果たして大会を乗り切れるのかという不安がありましたが、結果として問題なく持ちこたえました。
大会前のトラブルだけでもこれだけありましたが、大会中にはブレーキ、ステアリング、ドライバーにもトラブルが発生していました。
しかし、トラブルが発生する度に全力で直し、再びマシンを送り出す事が出来ました。

このように、11年度大会までに様々なトラブルがございましたが、年々大会のレベルと注目度が上がる中、何と過去最高の8位という成績を上げる事が出来ました。
この場をお借りして、ご支援してくださった皆様にお礼を申し上げたいと思います。

誠にありがとうございました。これからも末永いご支援をよろしくお願いいたします。


次に12年度の話になります。少し文体をフランクにして進めて参ります。
次車両のCF12に対するこういうものにしたいという案が上がっているが、
CF11に対するドライバーの評価が高いのなら、完全新設計にするよりも、
CF11をベースに、大会で浮かび上がった劣っている点なりを潰したり、アップデートしていく開発をする方が失敗は無いと思う。
もちろん完全新設計は無しと言っているわけではなく、CF11の力が完全に測れていない状態では変えたくないからね。
当然、色々と変えたり、導入したい物はありますよ。結果がどうなるか見てみたいですから。
『トレンドとしてこういう車両が多いから、CUFPもこういう風にしよう』では無く、
『CUFPはCUFPで、これがベストという結果なんだ』という物を作れるようにしたいよね。

だって、似たような物ばっかじゃつまらんでしょ



さて、最後に真面目な話を2点程・・・

現在、CUFPは深刻な財政状態にございます。
もし、CUFPの活動に注目なさっている方、または、この日記をご覧になられた方で、
『支援してあげても良いよ』という方がおられましたら、ご一報ください。お待ちしております。

また、現在、エンジンが1基しかない状態にあり、スペアもなく、非常に苦しい状態にあります。
率直に申し上げます、

本田技研工業株式会社様、エンジンが欲しいです。

チーム一同切に願っております。
もし、ご覧なっておられましたら、ご一報ください。お待ちしております。


では、この日記の次走者は、『ホンダ S2000』が大のお気に入りな、シャシー班リーダーにお願いしたいと思います。
チーム一同ターボ化を切に願っております。
2011/09/17(Sat) 04:12:16 | 日記

Re:『力』 と 『エンジン』が欲しいです

色々詳しく聞くと、本当に苦労してつかんだ成績だったんですよね。努力が結果に結びついてよかったです。お疲れ様でした。

また、実車の世界でもそういう不具合や思いもよらぬことに遭遇するんですね。私の会社も本生産前はいつもドタバタするんですが、うちだけかと思ってました。

支援に対する積極性については同感です。
こういう理由で/こういう目的で、どのくらい支援してほしい、これを積極的にアピールする術を身に着けるのも学生フォーミュラの醍醐味かと思います。プロスポーツのスポンサーとは違い学生フォーミュラの場合、学生の真摯な思いを支援したい、より勉強してもらいたい、頑張っている後輩を応援したいという思いで支援します。チームの計画や予算管理の情報を示して、各方面にアピールしてみるのはいかがでしょうか。

こういう活動が社会に出たときに何に役立つのか…。ズバリ、自分の仕事への予算取りでしょう。企業にもよりますが、プロジェクトで中堅以上のポジションになると、その仕事の円滑な推進のために必要な予算を獲得できるよう上層部に交渉したりアピールしたりする機会が発生します。頑張っていればアピールしなくても理解してもらえる…ということはありません。私も近々1000万円オーバーの買い物を企んでいて、予算の算定、根回し、アピールを経て実際の申請へと移行する予定です。

支援してください!と自らいくのは気が引ける場合は、まずはOBからあたってみては。嫌がる人はいないと思いますよ。ただし、手ぶらで「金くれ」はNG。支援が必要な理由をきちんと説明できるように準備しましょう。

引き続き応援してます。がんばれ〜♪
T@rai(2011/09/20(Tue) 18:37:12)

Re:『力』 と 『エンジン』が欲しいです

CUFPのOBで、現在某自動車メーカーに勤めている者です。

まずは大会お疲れさまでした。

大会前に様々なトラブルがあったようですが、不具合を事前に顕在化することが出来たと前向きに捉えてください。

実際の自動車開発においても、量産直前のテストで「えっ、今になってこんな不具合が!?」みたいなこともよくあります。ヒヤヒヤもんです。

そういった不具合に関するノウハウを、次の機種では如何にして図面段階で潰しこんでいくかを考えるのが大事です。

是非、今年の反省点を来年のマシンにしっかりと反映させてください。


あと、支援についてですが、支援してもらうのを待つのではなく、もっと積極的(攻撃的?)に行くべきだと思います。

「@自分たちはこういったことを実現したい」→「Aそのためにはこれくらいのお金がかかる」→「B今の財政からすると、これくらい足りない」→「Cだから支援してください」という流れで、特に@が魅力的なものであれば、おのずと支援してもらえる人は集まってくると思います。

私はそのようなPRを待っています。

以上、長くなってしまいすみません。
OB(2011/09/18(Sun) 19:43:27)
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